税務の プロフェッショナルが支える、地域とともに成長する会計事務所
スタッフインタビュー




interview 01
監査担当 M
保有資格:日商簿記2級/巡回監査士
「任せる」より「分かる」を増やす伴走を。
1986年に入社して以来、毎月およそ20社を訪問し、帳簿・証憑の確認から月次の整備、決算・申告までを一貫して担当してきました。私が大事にしているのは「処理して終わり」ではなく、「なぜそうするのか」をお客様と共有すること。たとえば備品購入ひとつでも、単なる経費ではなく減価償却の考え方が必要な場面があります。現場で仕訳の理由を言葉にし、その意味を一緒に噛み砕く。その積み重ねが、数字の見え方と経営の打ち手を変えます。
当社は領収書を丸ごと預かって黙々と処理するスタイルではありません。基本の記帳はお客様に挑戦していただき、必要に応じて私たちが記帳代行を担う。手離れのよさより、理解の深さを選ぶのが伴走支援の流儀です。だからこそ、銀行からの照会に「経理のことは会計事務所の先生に」とお客様が自信を持ってつないでくださる。その信頼こそ、私の仕事の原動力です。
新人が入れば、必ず上司が同行してOJTを行います。所内では毎月勉強会を開き、税法改正のアップデートやケーススタディを共有。TKCの研修や巡回監査士の体系的な学習も活用し、現場で使える知識に磨きをかけます。AIによる自動化が進むほど、数字の意味を共通言語にして経営を前に進める“伴走力”が問われる時代です。コツコツと、率直に、そしてよく対話する。
39年間変わらないその姿勢で、これからもお客様の隣を歩き続けます。
interview 02
監査・個人担当 S
資産税・相続業務
保有資格:日商簿記1級/税理士試験 簿記論・財務諸表論
「まず聞いてみよう」と思ってもらえる存在へ。
2008年入社。法人・個人あわせて約20社を担当し、毎月訪問します。現場では帳簿・証憑のチェックにとどまらず、月次の結果をかみ砕いて共有し、翌月の具体的アクションまでを一緒に描くのが私の役目です。相続・資産税も担当しており、事前の財産把握から評価・申告、他士業との連携まで、ケースごとに丁寧に進めます。相続は同じ案件が二つとありません。だからこそ、最初のヒアリングと「不安の言語化」を何より大切にしています。
この道を志した原点は、実家が経理問題で困っていたときに、会計事務所の担当の方が親身に伴走してくれた姿でした。あのとき家族が救われたように、「些細なことでもまず相談される」関係をつくりたい。不動産売却のご相談が事後になり最善の助言ができなかった新人時代の悔しさも、今の私を前へ押し出します。税務だけで完結しない問いに向き合うため、民法や登記、労務など周辺領域も学び続け、必要に応じて信頼できる専門家と連携。お客様の問いに“ワンストップの答え”で応えることを目指しています。
当社には、手厚い同行OJTと定期の所内勉強会があり、情報共有が活発です。変革が続く会計・税務の世界では、新しいシステムやルールに柔軟に乗り換える力も欠かせません。コツコツと正直に、わからないことは「わからない」と言い、最短で解決策にたどり着く。その姿勢こそが信頼を生みます。「まずSさんに相談すれば道が見える」。そう言ってもらえるよう日々の努力を継続していきます。
interview 03
監査担当 H
保有資格:日商簿記2級/巡回監査士
小さな前進を積み重ねて、大きな安心へ。
2009年入社。島田・川根エリアを中心に13社を担当し、毎月お客様のもとへ伺っています。
現地では、帳簿や証憑を確認し、入力や処理のズレをその場で整えます。ポイントは「直すだけで終わらせない」こと。なぜその仕訳になるのか、減価償却や資産計上の考え方などを、社長・担当者の方と同じ画面や資料を見ながら、分かりやすい言葉で共有しています。数字の見え方が変わると、現場の動きが変わる。その小さな手応えを積み重ねるのが私の役目です。
設備投資を予定するお客様には、税制優遇を受けるための事前確認や計画申請も並走します。必要書類の整理、要件チェック、提出、結果の共有までワンストップ。認定が通り「助かったよ」と言っていただける瞬間に、大きなやりがいを感じます。業務上の失敗が無いように細心の注意を持って日々遂行していますが、どうしても仕事にミスはつきものです。ミスに気づいたらすぐにお客様へ誠実にお伝えし、上長と是正策を検討。チェックリストを更新して再発防止につなげています。当事務所はOJTが手厚く、最初は先輩が必ず同行します。所内勉強会もあるので、コツコツ学び続けたい人には心強い環境です。
地元の企業が前に進むために、自分の足で通い、対話し、確実に前進する。それが私の仕事の核です。
